スキマブリーダーのリセマラ攻略!最初のタマゴやカラフル(モンスター)育成
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皆さん、こんにちわ。

今回はスキマブリーダーという、その名の通り何もすることがない隙間時間を潰すことができるゲームを紹介します。

本作は見た目がマスコットのキャラクターのようなキャラがほとんどであり、システムも簡単です。

そのため、ゲーム初心者でも簡単にプレイすることができるでしょう。

それでは、スキマブリーダーのリセマラと最初の育成を見て行きましょう。

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スキマブリーダーのリセマラ攻略

まずはリセマラから見ていきましょう。

スキマブリーダーでリセマラは必要か?

多くのゲームで、目にするリセマラですが、はっきり言いますと非常に面倒です。

しかし、この面倒な工程をすることにより、有利にゲームを進めることができる場合があるのも事実です。

もちろん、有利に進めることができるかどうかは、そのゲームのパワーバランスにもよります。

最近のゲームだと、最初のガチャのみ、何度でも引き直せるゲームが増えています。

スキマブリーダー ガチャ画面1
スキマブリーダーは最初だけでなく、何度でもガチャを引きなおすことができるぞ!

スキマブリーダーの場合は、何度でも引きなおすことができますので、わざわざアンインストールするリセマラを行わなくても良いでしょう。

しかし、最初のガチャは何度か引きなおしたほうが良いです。

スキマブリーダー 画面1
ランキングなどの対人要素がない、自由に進めることができるほのぼのとしたゲームだ!

そして、それ以外の部分ですと、対戦要素などは全くありませんので、ゲームの進行に影響は全くないと断言できます。

また、他のプレイヤーと競い合うランクシステムのようなものもありません。

近年のゲームの中では特に珍しく、ストレスを感じさせない、比較的まったりプレイできるゲームになっています。

スキマブリーダー 画面2
スキマブリーダーはマイペースに進めることができるゲームだから、他のゲームのように育成を急がないといけないなんてことはない。

ですので、個人個人のお好みでプレイしていただけたらと思います。

スキマブリーダーのリセマラ方法

卵を確定した後に、Noと書かれた方のボタンを押すと、広告を見てから再度引き直すことができます。

この時の注意点ですが、星の数が多い=良い卵とは限りません。

それは、このゲームの育成方法がすごろくであり、卵によって何マス進むことができるのかあらかじめ決まっているからです。

スキマブリーダー ステージ1
スキマブリーダーのステージは双六形式だ!

そして、マス毎にイベントがあるのですが踏みたいイベントを狙うにも、卵によっては大変です。

例えば2・3・4・4というように1マスずつ進むことができないとします。

1マス前にどうしても踏みたいイベントがあり、踏みたくないイベントがその後に3つ連続で並んでいる場合、控えめに言って詰みです。

スキマブリーダー ステージ2
スキマブリーダーはどのマス目でも泊まれるような卵が一番望ましい。

そのため、重要なのは、どれだけ進めるマス目の選択肢があるかという部分です。

理想は1・2・3・4、や1・2・4・4でしょうか。

これなら、全てのマスに止まれる可能性が高くなるだけでなく、マス目を飛ばすことも可能です

スキマブリーダー 卵のレア度
卵のレア度はどうもダイス目が関係しているようだ!

ちなみに星の数は進めるマス目に比例しているらしく、合計値が高ければ高いほど、星の数は多いようです

そのため、星5の卵からは1・2・4・4だけでなく、2・2・3・3という卵も出てくる場合があります。

まぁ、合計値が高いほど早くステージをクリアすることができるため、より効率よくクリアすることができるのも事実です。

しかし、このすごろくの仕様により、早いステージクリアが、早い育成に直結するわけではないのが現状です。

そこで、次の部分で、カラフルの育成についても紹介します。

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スキマブリーダーの最初の卵とカラフルの育成方法

スキマブリーダーの最初の卵

最初に選べる卵には星の数以外に、黒い卵と白い卵の違いがありますが、どちらを選んでも構いません

黒い方からは黒い丸のようなカラフルが、白い卵からは白い丸のようなカラフルが生まれます。

スキマブリーダー カラフル育成1
白い卵からはこのように白い丸のようなカラフルが生まれるぞ!

星の数はあまり考えず、進むマス目のバリエーションが多い卵を選びましょう。

前のリセマラの部分で述べたように、このゲームはすごろくに近いシステムになっています。

そのため、踏むマスの選択肢を広げるために、卵は慎重に選びましょう。

スキマブリーダー 初期カラフル
最初に手に入れられる2種類のカラフルとは別に、進めると2種類の初期カラフルがいるようだ。

また、ステージを進めていくことで、他の卵を得ることができるようになるそうです。

スキマブリーダー カラフル育成1
カラフルそのものは卵のレア度に関係していないぞ!

また、星の数が多いからと言って、様々な進化方法があるわけではありません。

星が多い方がどちらかと言えば良いのは事実ですが、星1でも普通に育てることができます。

スキマブリーダーのカラフルの育成方法

卵から生まれたモンスターはカラフルと呼ばれています。

このカラフルの育成方法ですが、まず、ステージに行きます。

そして、すごろくと同じルールでステージをクリアします。

スキマブリーダー カラフル育成1
カラフルそのものは卵のレア度に関係していないぞ!

クリアするマス目などの恩恵を受けることで、キャラを進化させることができます。

スキマブリーダー ステージクリア画面
ステージをクリアすることで、少しずつ進化をするのに必要な環境値が溜まっていきます。

特に、ステージで絶対踏みたいマスは、赤いリンゴのマークがあるマスですね。

このマスを踏むか踏まないかで今後の育成が大きく変わってくると言っても過言ではありません。

スキマブリーダー ステージ画面3
できることなら、赤いリンゴが置いてあるマスは全て踏みたい。

そもそも、カラフルの育成にはタイムリミットがあります。

上に出ているLIMITと書かれたゲージで、このゲージが尽きる前に次の段階に進化させないといけません。

そのタイムリミットが来る前に、成長させ、進化させないとそのカラフルとはお別れになってしまいます

スキマブリーダー 環境値
カラフルが進化するために必要なゲージが環境値だ!

進化をさせるには環境値を上げないといけません。

進化をさせるとリミットがリセットされるので、できる限り早く進化させたいです。

一番、効率が良い方法は、ステージのリンゴのマークのパネルで止まり、ご飯を食べさせてあげることです

スキマブリーダー 広告ご飯
スキマブリーダー では広告を見てからもらえるご飯の方が、効果が高いぞ!

そして、少々面倒ですが、広告を見て手に入れられるご飯の方が、たまる環境値が高いです

そのため、広告をたくさんみることになりますが、一番効率が良いです。

スキマブリーダー 進化3
スキマブリーダーはステージによって異なる環境値を手に入れることができるぞ!

また、ステージによってたまる環境値のゲージの種類が違います

そのため、中途半端に環境値が溜まっている状態で、他のステージで新たに環境値を貯めることはあまりオススメしません

この溜まった環境値によって、異なる形態に進化します

スキマブリーダー カラフル進化2
カラフルは溜まった環境値によっては違う姿に進化するため、進化に様々なバリエーションがあると推測できるぞ!

また、広告で手に入れた食べ物には、体力を回復させる効果があります

このゲームでは、カラフルが紫色のハートのマークを踏むとダメージを受けてしまうのですが、その体力を回復することができます

体力がゼロになるとカラフルは死んでしまうのですが、一応蘇生する方法もあります。

スキマブリーダー ダメージ
紫色のハートが書かれたマスではダメージを受けてしまう!極力、危険なマスは避けたい!

他にも、行動力を回復するマスや、睡眠状態などの状態異常にしてしまうマスなど、ステージごとに様々なギミックがあります。

運が悪いと何もできなくなるという事態に陥ってしまうこともあります。

スキマブリーダー 広告
スキマブリーダー で何か困ったら、とりあえず広告を見れば解決する。

ですが、だいたい広告を見ればなんとかなります

それと、カラフルは様々な形態に進化するのですが、見た目以外に差はほとんどありません

スキマブリーダー 進化2
スキマブリーダーは環境値によって異なる進化をするため、その進化を楽しみに待つのが主な楽しみだと言える。

そのため、どのように育成すれば、どの姿になるのかを楽しむゲームになっています。

課金要素がほとんど皆無である上に、イライラするような対人戦もありません

自分のランクを上げるために、ゲームに必要以上に自分の時間を割く必要もないのです

スキマブリーダーの名に恥じない、隙間時間にするなかなか良いゲームと言えるでしょう。

スキマブリーダー お別れ
スキマブリーダーはカラフルが最終形態になると、何もすることがないので、お別れをして次のカラフルを育成した方が良い。

最後まで育成し、無事大人になったら、何もすることがないのでお別れしましょう

そして、新たな卵を手に入れ、今度は別のステージで環境値を貯めて、違うバージョンのカラフルを育成してみると良いでしょう

これを繰り返すのが、カラフルの育成です。

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まとめ

今回の記事をまとめました。

スキマブリーダーは最初に何度でも卵を引き直せるからリセマラは不要!

育成する卵はマス目で選ぼう!

ご飯をあげるときは、必ず広告を見て手に入れたご飯をあげよう!

以上の3点がこの記事の概要です。

あなたも、隙間時間にプレイできる、心が癒されるスキマブリーダーをやってみませんか?

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